よく噛むために必要なものは健康な歯と歯周組織

よく噛むための工夫

・1回の食事に時間をかける

ゆっくり時間をかけて料理の昧と食感を楽しみましょう。

・飲み物で流し込まない

食べ物が口の中にある時は、なるべく飲み物は摂らないようにしましょう。飲み物で食べ物を流し込むと、食べたものが細かくなる前に胃に送り込まれるので胃に負担がかかります。

・ひと口、20回から30回噛む

ひと口ごとに箸を置いて次々食べ物を口に入れないようにすると、しつかり噛んで味わって食事ができます。

・噛みごたえのある食べ物を摂る

意識して摂ることにより、段々とよく噛んで食べる習慣になります。

よく噛むための料理の工夫

・食物繊維の多い食材を使う

・食材を大きめにカットする

・食材によっては加熱時間を短めにして噛みごたえを残す

このように、食材や調理方法の工夫でよく噛むためのメニューは作ることができます。ただし、よく噛むことは強く噛むことではないので、無理に硬い食べ物を噛む必要はありません。ご自分の口の中の状態に合わせて噛む回数を増やしましょう。

よく噛むために

よく噛むために必要なものは、健康な歯と歯周組織、噛むための筋肉、舌、頬、唾液です。これらすべての絶妙な連携によって私たちは噛んでいるのです。

特に、健康な歯と歯周組織を保つことで、生涯ご自分の歯で楽しく質の高い食事を摂ることができます。そのためには毎日の効果的な歯磨きが必要不可欠です。

歯ブラシの毛先を歯の面にあて、小刻みに軽い力で動かします。歯と歯の間、歯と歯肉の境目は特にプラークが付着しやすく、歯ブラシが当てづらいので丁寧に磨きましょう。歯と歯の間に使用するデンタルフロスや歯間ブラシを使用するのもお勧めです。

また、年に1度の専門家による定期的な健診も非常に大切です。自己流になりがちな歯磨きのチェックや歯周病のチェックをぜひ行いましょう。

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