骨租しょう症が怖いのは転倒・骨折の危険性が高くなること

人とぶつかっただけで骨折したりすることも

私たちの骨は常に新陳代謝(骨代謝)をくり返し、古い骨が新しい骨につくり替えられています。ところが、骨代謝のバランスがくずれると、骨が弱くもろくなり、骨折しやすくなります。この状態が「骨粗しょう症」です。

骨粗しょう症という病名の「しょう」という字は、漢字で書くと「鬆(ス)」になります。この漢字は、だいこんやごぼうの芯の部分に隙間ができて、スカスカになった状態を表します。つまり骨粗しょう症とは、スの入っただいこんのように骨に隙間ができてしまう病気なのです。

骨粗しょう症で骨が弱くなると、転んで尻もちをついたときなどに、背骨や太もものつけ根を骨折しやすくなります。そのほか、転んだはずみに手首を骨折したり、人とぶつかっただけで肋骨を骨折したりすることもあります。

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