骨粗しょう症の検査と治療

整形外科だけでなく、内科や婦人科でも

骨粗しょう症を発見するため、40~70歳の女性を対象に、5年刻みに骨粗しょう症の節目検診を行う自治体が多くなっています。男性も65歳以上になったら骨密度を測定する検査を受けましょう。なかでも、持病のある人は50歳くらいから検査を受けることがすすめられます。

骨粗しょう症の検査・治療は、整形外科だけでなく、内科や婦人科などでも受けられます。事前に骨粗しょう症の検査や治療ができるかどうか、問い合わせてみましょう。

骨折の危険性が比較的高いと、薬物治療に

骨密度などの検査を受けた結果、骨粗しょう症の薬物療法が行われるのは、①骨密度が成人平均値の80%未満で骨折している場合、②骨密度が成人平均値の70%以下、③骨密度に関係なく大腿骨のつけ根や背骨の骨折がある場合、④FRAX(今後10年間に骨折するリスクを調べられる検査法)が15%以上の場合です。

骨粗しょう症の薬には数種類あり、それらを組み合わせて処方されることもあります。それぞれの薬の効果や副作用などを理解し、医師の指示に従って服用しましょう。

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