「主人在宅ストレス症候群」にならないための夫婦の心構え

一緒にいる時間を短くする

主人在宅ストレス症候群にならないための、夫婦別の対策を考えていきましょう。

まず初めに、妻に対してのアドバイスです。いちばんシンプルな解決法は、夫と一緒にいる時間を短くしてしまうことです。友達とのつきあいや、趣味やスポーツなど、夫から離れ、自分の時間をキープすることです。

妻の自由な行動に不満をもつ夫は、文句もいうでしょう。そのようなときは、イライラをのみ込んでしまわないで、自分の意見を主張することも大切です。我慢ばかりしていては、主人在宅ストレス症候群へ一直線です。

次に、原因となっている夫に対しての助言です。大切な第一歩は、現在の自分が妻にストレスを与えているということを認識することです。妻がはっきり自己主張してきたとしたら、そうでもしなければ夫が気づかないからです。

そのうえで、次の3つのポイントを守ることです。とはいっても、妻への助言内容とかなり似ていることに気づかれると思います。

・一緒にいる時間を短くする

・亭主関白にならず、対等のパートナーとしてつきあう

・自分の楽しみ、趣味をもち、相手に自分の価値観を押しつけない

「ありがとう」の言葉を忘れない

定年というのは、大きな人生の変化です。一時的には、主人在宅ストレス症候群に陥ることがあるかもしれません。しかし、こういった変化は、夫婦の努力で乗り越えることが可能なものです。その意味で、夫婦に共通する助言としては、お互いに何かしてもらったら、「ありがとう」の言葉を忘れないことです。

感謝は、相手に敬意を払い、尊重するということでもあります。お互いの価値観を尊重して、自分自身を楽しめるようになれば、主人在宅ストレス症候群はどこかに消え去っているでしょう。

→夫が家にいることで妻に不調が現れる「主人在宅ストレス症候群」

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