生活習慣病を引きおこす「肥満度」を判定するBMI

身長と体重から肥満度を調べる

BMIとは体格指数のことで、肥満度を調べる判定法です。メタボ健診では腹囲に加え、BMIも調べます。これは、肥満だけれど腹囲測定ではひっかからない人(たとえば、太めだが小柄な人など)を見つけ、特定保健指導につなげるのが目的です。

腹囲がセーフでもBMIで肥満と判定され、特定保健指導を受けるよう通知がきたら、必ず指導を受け、生活習慣を見直すようにしましょう。

一方、低体重にも問題があります。甲状腺やホルモンの病気や糖尿病などが原因で体重が減少しているケースがあるからです。さらに普通体重でも、急にやせてきた場合には、重大な病気が隠れていることがあるので注意が必要です。

内臓脂肪を減らし、適正な体重にするには

・1日にとるエネルギー量を適正に。

適正エネルギー(kcal)=標準体重(kg)×25~30(kcal)

※標準体重=22×身長(m)×身長(m)

・脂っこいものや塩からいもの、主食、菓子類の食べすぎに注意し、野菜や海藻類、きのこ頬、大豆・大豆製品を積極的にとる。

・早食いや、回数・時間帯の不規則な食事を改める。

・飲酒の量や回数を控えめにする。

・ウオーキングや軽い筋トレなどの運動を習慣に。日常生活のなかで積極的にからだを動かす。

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